冬生まれには天才が多い(らしい)そして未だに蚊に刺される


冬生まれには天才が多い」みたいなタイトルの新書を本屋でみつけてパラパラとめくってみたのですが、
四つしか季節がないのにそんな大胆な分け方でなにを計れるというのだろうね。ただひとつ明確なことは、わたしはわたしが冬生まれであることにとても満足しているということです。そして、家族も冬生まれがほとんどだということ。

11.12.1.3.


そして、たらたらと歩いていたら女の人が大好きな、人をカテゴリで分類分けし、運命や性格を決め付ける一喜一憂推奨書籍たちのコーナーがあったのでパラパラといろいろ読んでいました。わたしも例に漏れずこういうのを好んでよんでしまうタイプです。
言うなれば、ただのアホです。

まずはじめに、とてもかわいらしい装丁の12の星の本を読みました。
あなたとわたしは、去年と今年・今年と来年なのにどちらも山羊座ですね。ごきげんよう

堅実だ、地味だ、真面目だと冒頭に来るのがお決まりです。


その後、某大殺界のおばさまの本を読みました。
来年はまあまあいいようなのでいいことは期待しようと思います。



ダイサッカイおよび悪いことが七割を占めるらしいから、そりゃなんかあれば「うわ、当たった!」とか思ってしまうよね。人間ってカナシイイキモノデスね。たぶん、冬生まれのひとは、しぬのがこわくないとおもう。



だらだらと君とチャをしばきたい!







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